夫の浮気調査
浮気を認めない夫には、きちんとした調査を!
メールやラインの履歴・友人からの目撃情報・交際をにおわせる様な手紙や写真の発見など、浮気調査をするかしないかの分かれ目は、これらの不確定な証拠を夫につきつけた時に、浮気を認めるタイプなのか、とことん隠し通すタイプなのかによります。
認めずに隠し通そうとするような相手の場合は、きちんとした浮気調査をする必要があります。
夫のこんな態度には要注意
- 浮気を疑われれば逆切れをする
- 話をすりかえるのがうまい
- 自分を正当化するのが上手
- 「私が悪いのかしら」と妻に思わせてしまうような説得力がある
浮気を隠す夫には、男のプライドがあるのが特徴です。
妻にビクビクしている姿を相手の女性に感じ取られるのが嫌で、堂々と妻に嘘をつく。浮気がバレれば、相手の女性にも迷惑がかかるから…悔しいですが、浮気相手の女性との関係を守るために、夫は嘘をつき、浮気を隠し続けることが多いのです。
また浮気を繰り返す夫の場合は、辻褄の合わない嘘を平気で言いのけ、自分勝手な理由で浮気を隠し通します。こういう男性は、言い逃れのできない証拠を突きつけた途端、相手女性とは別れ、言い訳に言い訳を重ねて、まるでなかったかのように通常生活に戻ろうとし、全く反省の色が見られないケースもあります。
プロにしかできない調査で、確実な証拠を
浮気調査も自分で出来る事と、プロにしか出来ない事があります。
プロにしかできない事を自分でやろうとすると、相手に警戒心を与え、その後の調査の難易度が上がってしまい、証拠を撮る事が困難になります。 まずは、自分で出来る事、出来ない事をプロに相談してみましょう。